あかしゃのいちご畑

あかしゃのいちご畑は福岡市西区糸島半島にあるいちご狩り農園です。当園開発品種(清香)を栽培しています。

『現代農業』投稿

現代農業に投稿、いちご生産者に独自の栽培指導

著者名 木下 清和

昭和30年4月15日生まれ
《イチゴ栽培過程》
25歳よりいちご栽培をする。
1980年より植物ホルモンが苺栽培に及ぼす影響について研究を始める。
1985年より育種をはじめる。
1998年より資材を開発する。
現在多くの生産者に指導して、収量UP、品質を向上されています。

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2014年02月号

●香り高い清香、甘み濃いあかしゃのあま香
●直売農家がつくった、オリジナル品種

2009年02月号

●イチゴ 4月までに1株1Kgとれる品種の見分け方
●資材高騰時時代、産地農家の品種選び
●私の見る品種のタイプと収量計算の仕方

2008年03月号

●小チッソ高速回転イチゴの話
●イチゴの小チッソ栽培、拡大中
●「A・T・P資材」ってなに?

2008年01月号

●イチゴの冬場の株停滞は、水を吸わせて回避する

2007年03月号

●今、成り疲れしているイチゴは秋の開閉管理を反省すべし

2006年09月号

●放線菌ボカシの材料にはとっても安い「汚泥堆肥」もおすすめ
●秋が高温でもとれるイチゴの施肥・定植

2006年06月号

●放線菌ボカシで萎黄病・をブロック、EMボカシで炭疽病、疫病をブロック
●昨年、大問題となった病害虫対策、イチゴ立ち枯れ

2006年01月号

●肥料と果房間の葉数を減らせばイチゴはとれる

2004年10月号

●チッソ・リン酸過剰に亜鉛+にがり
●生育・土壌管理
●私の考えるイチゴの姿は「株は小さく、展開葉数は少なく」

2004年05月号

●とちおとめ・さがほのか 今年、9~10tをめざしている人の栽培

2003年04月号

●イチゴ6~9t以上、新大陸への道

2002年11月号

●イチゴ マルチもビニールも「2番花分化後」では早すぎる

2002年05月号

●イチゴの収量・品質は「花成ホルモン×ATP」で決まる

1996年06月号

●「ずぼら育苗」なら、炭疽病に強く、花芽分化も早まるのだ
●やっかいな病害虫はこの手で防除

1995年05月号

●イチゴ 昨今問題の不燃果はチッソの過剰が原因?

1993年07月号

●「女峰、とよのかを超える品種がない」なんてとんでもない!