あかしゃのいちご畑
昭和30年4月15日生まれ 《イチゴ栽培過程》 25歳よりいちご栽培をする。 1980年より植物ホルモンが苺栽培に及ぼす影響について研究を始める。 1985年より育種をはじめる。 1998年より資材を開発する。 現在多くの生産者に指導して、収量UP、品質を向上されています。
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●イチゴの冬場の株停滞は、水を吸わせて回避する
●今、成り疲れしているイチゴは秋の開閉管理を反省すべし
●放線菌ボカシの材料にはとっても安い「汚泥堆肥」もおすすめ●秋が高温でもとれるイチゴの施肥・定植
●放線菌ボカシで萎黄病・をブロック、EMボカシで炭疽病、疫病をブロック●昨年、大問題となった病害虫対策、イチゴ立ち枯れ
●肥料と果房間の葉数を減らせばイチゴはとれる
●チッソ・リン酸過剰に亜鉛+にがり●生育・土壌管理●私の考えるイチゴの姿は「株は小さく、展開葉数は少なく」
●とちおとめ・さがほのか 今年、9~10tをめざしている人の栽培
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●イチゴの収量・品質は「花成ホルモン×ATP」で決まる
●「ずぼら育苗」なら、炭疽病に強く、花芽分化も早まるのだ●やっかいな病害虫はこの手で防除
●イチゴ 昨今問題の不燃果はチッソの過剰が原因?
●「女峰、とよのかを超える品種がない」なんてとんでもない!